独り言
ただの独り言がつらつら書いているだけなんで、スルーしてくださいな。
今まで生きてきた中でとりあえずわかっている事は、この世の中いろいろな人がいるわけで、変な方向に突き進んでいたり、一見したら突き進んでいる様には見えないけど結構アレな物が好きな人もいる。今まで生きてきたと言っても、そんな長い年月でも無ければ、厚みがある訳でもない。ただのヘタレ若造なんで、紙風船の材料にもならない薄っぺらい奴です。
その中アタシ自身は現在迷走してるわけで、自身どの方向に進んでいるのかすらイマいちわかっていないと言う情けないどころの話ではないのだが、それはとりあえず置いておく。*1どっちかと言うと、迷走やふらふらと未時価にある事に頭突っ込んで見ている事が多い。それが直接的にではなく、間接的に命取りになりかけた事もある。*2好奇心は猫をも殺すと申します。で、今は懲りてどうしよっかと思案。悩みふけている場合ではないのだが・・・
で、アタシ自身は他人を出来る限り罵ったり悪口を言ったりはしない。寧ろアタシがそういった事を言う場合は、腹立って言う影口か、面と向かって悪ふざけで言うぐらい。人見知りが激しいのかよくわからんが*3、面と向かって悪口を言う人は、だいたいアタシは気を許した人に限っている。逆に、得体の知れない程の人程、悪口を言うもんでないというのは一応は理解している。
そんな内向性抜群の性格な所以、友人周りには変わり者と謂われる類の人が多い。今流行の萌え系？からゲーム系の所謂オタクさん達。全員が全員ではないが、多いとは思う。そもそも、そんなに友人おるのかと聞かれれば、人並みより少ないと思うとしか答えれない程の人数なのだが。*4するとどうしても、世間からの差を見てしまう事が多い。だいたいその差は、悪い意味合いの事が多い様に感じる。アタシがそう感じるだけで、実際には違う様に思う。まぁ、そこらへんはアタシ自身の聞き方の問題だし、向こうの自分勝手な偏見で言っているだけだろうから、放っておいて問題ないか。
その偏見があると、その部分を隠してしまうのが人。羞恥心なのか、それとも偏見による差を感じるのが嫌なのかはわからない。逆に隠さない人もいる。多分、小心者*5だから隠すんだろうなぁ。そう云う意味では、隠されている趣味って予想より多くあると思う。そういう意味で、隠された趣味の分野にビジネス論とかをあまり振りかざさないで欲しい、と思うのはただのエゴなんだろうなぁ。
結論とか無いけれど、だから独り言なんだが、とりあえず言いたい事は、少なくともアタシに普通を求めるな。ご覧の通り、未だにふらふらして自分の行き先を模索している。さっさと普通に落ち着けとか言わないでくれ。莫迦だろうが阿呆だろうがどうでもいい。アタシはあたしの事でまだ模索しているし、マイペースでゆっくりだけど動いてはいる。
とりあえず、そんな我がままを吐いてみる。
